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文節からやり直す人が見る動画
一からやり直したい人はここから!
文節分けは、全ての文法問題の基礎となります。「ネ」をつけて意味が自然に切れるポイントを探していこう。間違えやすいポイントも解説しています。
単語分けは中学文法すべての基礎だ
全体の人気No2動画!
単語分けは、その後出てくる自立語と付属語の見分け、品詞分類、活用、助詞や助動詞の区別や識別問題など、全てに繋がる最重要単元といっても過言ではありません。
文節と文節の関係
文節単位で考えろ!
文節と文節の関係は、以外に見落とされがちな単元です。しかも単語レベルで考えてしまう人が多いので、必ず文節分けした状態で関係性を見つけてください。
自立語と付属語の抜き出し方
コツを覚えたらもう間違えない!
自立語の見分け方はとても簡単。「各文節の頭の1単語」付属語は「それ以外全ての単語」これだけです。つまり単語分けが完璧なら、すぐにマスターできますよ。
品詞1 まず始めに10種類の品詞名を覚える
受験頻出の単元!
品詞名は、まず10種類の品詞の大雑把な概要を掴みましょう。その後細かい品詞動画を見て、それぞれの癖や見分け方を覚えていきましょう。
品詞2 動詞とは 活用とは
言い切りの形を覚えよう!
品詞の中でも活用する自立語を用言と言います。動詞はその中でも言い切りが「ウ」段で終わる単語になります。活用の感覚も掴んでください。
品詞3 形容詞と形容動詞
言い切りの形を覚えよう!
品詞の中でも活用する自立語を用言と言います。言い切りが「イ」段で終わる語を形容動詞、「状態」+「だ」「です」で終わる語を形容動詞と言います。
品詞4 名詞とその種類
名詞は主語になれる!
名詞は最初は「人」や「物」の認識で大丈夫ですが、厳密には「主語になれる」という特徴をしっかりと押さえておきましょう。余裕のある人は名詞の種類も覚えておきましょう。
品詞5 連体詞と副詞
必ずゼットで覚えよう!
連体詞は「活用なしで体言にかかる」、副詞は「活用なしで用言にかかる」という定義は本当に大切です。特に「活用しない」点を見落としがちなので注意しましょう。
品詞6 接続詞と感動詞
品詞問題の中で一番簡単!
接続詞は自立語で文と文をつなぐ単語、感動詞は自立語で応答や感動、呼びかけやあいさつを表すという定義さえ覚えれば、どちらも非常に見つけやすい品詞になります。
品詞7 助詞と助動詞
助詞と助動詞の品詞レベルの大雑把な違いを意識しろ!
助動詞は活用する付属語で、助詞は活用しない付属語です。大雑把に言えば、動詞を下で助けやすいものが助動詞で、そうでないものが女子になります。
動詞の活用表は音を暗記するな
下に続く音を覚えろ!
動詞の活用表は、中身の音を必死に暗記しようとすると挫折します。活用の種類ごとに全て覚えるくらいなら、下に続く音を覚えてその場で作ってしまいましょう。
動詞の活用の種類の簡単な見分け方
昔から定番の見分け方!
動詞の活用の種類は、本来ならば活用表を作れば見分けられます。しかしテストで時間短縮が必要な場合に備えて、昔からある簡単な見分け方を覚えておきましょう。
動詞の活用形は根本を理解しよう
それぞれの活用形の特徴を意識!
活用形は上から未然形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形。表を作るだけでは対応できない部分が出てくるので、きちんと考え方で区別していきましょう。
形容詞と形容動詞に活用の種類はない
中身の音を覚えろ!
形容詞も形容動詞も、活用の種類は基本的に1つのみです。つまり中身の音を覚えてしまえば、どんな形容詞、形容動詞にも対応できるのでリズムよく覚えてしまいましょう。