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【中1英語】NEW HORIZON Unit9 テスト対策・前半【ニューホライズン】

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どーも、がこないのクボタです。今回は塾に行っていないお子さんや親御さんを支援する目的で始めた教科書連動シリーズの文章版。テスト対策として(一度学校で習った生徒用)の復習になります。

今回は中1英語(NEW HORIZON)のUnit9の要点まとめ記事になります。

Unit9は現在進行形のUnit8や過去形のUnit10に比べて、文法的な複雑さはありません。

正直覚えるだけの部分が大きいのですが、その中にも押さえておきたいポイントはあるので話していきますね。

定番表現want to do / need to do / try to do

今年度から教科書が改定されて、今まで中2で習っていたいくつかの単元が中1に降りてきました。そのまま降りてきたというよりも

「簡易版としてやっておいて、詳しくは中2でやろうね」

のようなものがほとんどなんですけどね。

特に今回説明する”want to do”は、1年の教科書ではUnit3で初めて出てくるので、実質ここが2回目の登場になります。ちなみにここでの”do”とは、動詞の原型を表すので、訳によってこの部分は”play”や”run”など様々に変化すると考えてください。

文法的な単元としてはto不定詞になりますので、正式には中2で習うことなのですが一応触れておきます。

to+動詞の原型で「〜すること」

はい、まずはこのルールを覚えてください。実は他の用法も中2で出てくるのですが、中1の間はこれだけで大丈夫です。

この「〜すること」を表すto不定詞は、本来いろいろな動詞の下(目的語)につけることができます。

例えば

I like to play soccer. (私はサッカーをすることが好きです。)

このように、”like”の後ろにもつけることもできます。

その中で今回注目する動詞は、”want”「〜が欲しい」、”need”「〜を必要とする」、”try”「〜に挑戦する」です。

これらの後ろにto不定詞を置くことで、直訳すると、

want to do (〜することを望む)

need to do (〜することが必要である)

try to do (〜することに挑戦する)

これを意訳すると

want to do (〜したい)

need to do (〜する必要がある)

try to do (〜しようとする)

このようになります。

最初からこの形で熟語として暗記してもいいんですが、より根本から知った方がより忘れにくい理解につながりますよ。

主語と動詞の間に挟み込むイメージ

では簡単にこれらの表現を使ってみましょう。

ますはこちらの文章を見てください。

I study English. (私は英語を勉強する。)

この文章を、

「私は英語を勉強したいです。」

のニュアンスに変えてください。

使いたい表現”want to”ですね?

元の文の主語は”I”動詞は”study”なので、その間に挟み込むイメージで作ってみましょう。

(答え)I want to study English. (私は英語を勉強したいです。)

ちなみに、”want to”を使った時点で、文の動詞は”want”になるので注意してください。当然三単現のsが必要なら、その部分に付けてください。

He runs in the park every day. (彼は毎日公園で走る。)

He needs to run in the park every day. (彼は毎日公園で走る必要がある。)

このように、元の文の”runs”をそのまま下ろさないように気をつけましょう。

否定文・疑問文は一般動詞のルール通り

次に否定文・疑問文の作り方をおさらいします。

考え方は今までの知識を使うだけ。”want”、”need”、”try”のどれも一般動詞です。今まで習った一般動詞の否定文・疑問文を全く同じことをしてあげてください。

You want to play soccer.(あなたはサッカーがしたい。)

(否定文)You don’t want to play soccer.

(疑問文)Do you want to play soccer?

(答え)Yes, I do.

(答え)No, I don’t.

こんな感じ。絶対に”Are you 〜”としないでください。この文章はbe動詞ではありません。

ちなみに三単元もすでに習っているので、常に主語を意識して考える必要があります。

Kumi tries to swim in the pool. (クミはプールで泳ごうとする。)

(否定文)Kumi doesn't try to swim in the pool.

(疑問文)Does Kumi try to swim in the pool?

(答え)Yes, she does.

(答え)No, she doesn’t.

be動詞の原型はbe

先ほど”want to”や”try to”は挟み込むイメージと言いました。

ここで元の文章にbe動詞(“am”、”are”、”is”)が使われていたときは注意してください。

to不定詞の後ろは動詞の原型がきます。これらbe動詞の原型は、その名の通り”be”になりますよ。

I am late for school. (私は学校に遅れます。)

I don’t want to be late for school. (私は学校に送れたくない。)

さらに「〜したい」を表す”want to do”は、”want to be 〜”とすることで「〜になりたい」というニュアンスも表すことができます。これは将来の夢を英語で書くような状況で必須の表現なので覚えてください。

I want to be a teacher. (私は先生になりたい。)

I want to be a scientist. (私は科学者になりたい。)

前半は以上です。

後半でその他の重要表現や、教科書本文を使った問題、英作文対策などにも触れていく予定です。

また、今回の講座の動画版も用意していますので、興味のある方は授業形式のこちらをご覧ください。

それではまた!

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