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【中1英語】NEW HORIZON Unit10 後半の文法とその他・テスト対策【ニューホライズン】

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どーも、がこないのクボタです。

本記事は塾に行っていないお子さんや親御さんを支援する目的で始めた教科書連動シリーズの文章版、テスト対策として(一度学校で習った生徒用)の復習シリーズです。

今回は中1英語(NEW HORIZON)のUnit10・要点まとめ記事の後半になります。

前半の記事はこちら!

【中1英語】NEW HORIZON Unit10 テスト対策・前半【ニューホライズン】

中1英語テスト対策講座。ニューホライズンを使用した講座になりますので、手元に用意してご覧ください。

過去形は、文末に過去を表す語が置かれやすい

前回、過去形の基本的な作り方は、否定文や疑問文を含め紹介しました。

基本的に動詞の部分でどう対応するかを中心に話しましたが、実は過去形には主に文末で、「過去を表すフレーズ」を伴うことが非常に多くなります。

例えば前回紹介したこの文章。

現在形のときは文末に「毎日」を表す”every day”が置かれていましたが、過去形は「昨日」を表す”yesterday”が置かれています。

このように、(たとえ日本語訳がない問題でも)後ろに置かれているフレーズによって「今は過去の話をしているんだ」と判断し、自分の判断で過去形を用いるシチュエーションが今後増えてきます。

それでは”yesterday”のように、主に文末で過去を表すフレーズの一例を挙げていきましょう。

過去形とセットになりやすい語

以下が過去とセットになりやすいフレーズになります。

“〜ago”は、その前に具体的な日数、月数、年数などを置き、「〜前」という意味になります。注意すべき点は、2以上の数字が来るときに複数形の”s”が必要なことでしょう。もちろん”1”なら複数形の”s”は必要ありませんが、例えば去年や昨日は専用の単語があるので、そもそも使わないこともあり得ます。

"last"は直前に起こった出来事を指します。週なら先週、月なら先月、水曜日なら「先週の水曜日」としても良かったのですが、一応同じ週の中でもう水曜日を消化しているパターンもあるので「この前の水曜日」としておきます。

“this”は指示後で「この」を表す語です。それが時間を表すフレーズでも使えるイメージです。ちなみに今年や今週などは、予定として未来のことでもあり得るので、全ての”this”が過去形になるとは限らないと覚えておきましょう。

過去を表すフレーズの注意点

1点だけ注意点を。

過去を表すフレーズは、何も上で触れたようなものばかりではありません。

今まで習ったような”on Sunday”や”in April”なども、もう終わったこととして書けば過去形になります。「4月に東京に行った」「日曜日に友達と買い物に行った」みたいな感じで、ごく普通に考えられる状況ですね。

その際は今まで習ったように「日にちなら”on”」「月なら”in”」など、繋ぐための前置詞が当然必要です。

しかしなんと、先ほど紹介した”last”や”this”などがついた瞬間に、前置詞の”on”や”in”はつけなくてよくなるんです。

文法的に言えば、”this”や”last”がついた時点で、その過去のフレーズは「副詞句」として機能し始めるからなのですが、中1の皆さんはまだそこまで考える必要はありません。

これは何も過去形に限った話ではありません。

わかりやすい例を挙げると、「毎〜」を表す”every”ってありますよね?

今まで無意識に使っていたと思うのですが、例えば”every day”って、日にちなのに”on”をつけていません”on every day”なんて書くと、テストではバツになってしまいます。

この”every”のような置き方を、”this”や”last”でもしているんだと思ってください。

その他の重要表現

その他の重要表現を、教科書の基本文とは違った視点から2つピックアップしたのでご覧ください。

特定の日にちはonで繋ぐ

まずは次の問題を考えてください。

朝を表す”morning”は、前置詞の”in”で繋ぐと習いましたね? 他にも曜日や日にちなら”on”、年や月、季節は”in”と言った具合です。

よって①の答えは”In”を入れてもらって何の問題もありません。

問題なのは②です。これは直後の”the morning”に引っ張られて、”In”とするとバツになる典型例です。

続きを見ていくと”the morning of August 8”「8月8日の朝」となり、具体的な日にちが出てきます。実はこのような特定の日付が続く状況では、大きな枠組みで「日にち」扱いとみなして”on”で繋ぐことになっているんです。

これは受験生でも良く間違えるところなので、しっかり覚えておきましょう。

〜thing系は後ろから前に形容詞を繋ぐ

もう一点は、要点だけ説明しておくので次のまとめを見てください。

「〜thing系」とは具体的に、「何か」を表す”something”、その疑問文や否定文で出てくる”anything”、そして今回のUnitで出てくる「何も〜ない」を表す”nothing” のことを指します。

これらは全て名詞です、そこに何か形容詞を繋げたいとき、慣れないうちは変な感じがしますが「後ろ→前」にかけると覚えておきましょう。

実際この考え方は、中2の「to不定詞」という単元でしっかりやるので今は覚えていなくても大丈夫なのですが、Unit10の中の重要な表現に

Nothing special.(特に何もないよ。)

というのが出てきますね? ここは会話文的に暗記してしまえば済むのですが、実は形容詞の”special”を前の名詞である”Nothing”にかけていると分かれば、後々応用が効いて他の形容詞も置けるようになるので、できれば理屈で覚えてください。

動画でリスニング・英作文

それではここからは、教科書を使ったリスニング対策と、英作文対策になります。

文字ではどうしても限界があるので、授業動画の途中から再生されるように埋め込みましたので、こちらを再生しながら学習してください。

なお著作権の関係上、ここや動画上に本文を丸々載せて進めるのではなく、皆さんの教科書を手元に用意して解いてもらう形式をとっています。

皆さんの解きやすいテンポで、随時一時停止や早送り、巻き戻しなどお願いします。

今後もNEW HORIZONを使った別の学年や単元、さらには教科書違いでNEW CROWNの単元リクエストなども受け付けますので、そのようなご要望はぜひ動画コメント欄にお願いします。

というわけで今回の講座は以上になります!テスト頑張ってください!

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