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文型は入試で直接問われることは滅多にありませんが、高校英語の英文を解釈していく中で非常に大切な知識なので、5文型をしっかり見分けられるようになりましょう。
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高1の人はまず新しく習う時制(過去完了形や未来完了形など)の考え方を、高2以上の人は、どのポイントが入試で問われやすいかを意識しながら学習を進めましょう。
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受動態は中学で習った基本形をベースとして、使役動詞、知覚動詞の受動態や、by以外をとる受動態の熟語など、様々な問題に派生するのできちんと理解しましょう。
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助動詞は中学で習った基本形をベースとして、新しい意味が追加されたり、後ろで完了形を作ったりするので、入試では訳し分けることもできるように頑張りましょう。
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動名詞は名詞の塊であるという大前提をベースに、動名詞のみをOにとる他動詞や、動名詞部分の否定、完了、受動態、その他様々な熟語などをきちんと理解しましょう。
不定詞は中学で習った3つの用法をきちんと文法的に見分けられることが一番大切です。その後、原形不定詞(使役動詞・知覚動詞)や応用に進んでいきましょう。
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分詞は暗記することが極端に少ない単元です。基準の名詞と分詞部分の関係性を常に意識しながら、時には動詞の知識をフル活用させて問題を解きましょう。
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分詞構文は多少堅いルールに最初は縛られがちですが、分詞の考え方(関係性を重視)がきちんと身についていれば、どんな問題にも対応できるでしょう。
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関係代名詞は関係副詞と絡めてよく出題されます。この単元の問題ページで基礎を固め、総復習ページで両方出される中で解けるようになることが大切です。
関係副詞は関係代名詞と絡めてよく出題されます。この単元の問題ページで基礎を固め、総復習ページで両方出される中で解けるようになることが大切です。
複合関係詞はまず訳せるように、その後譲歩の副詞節かそうでないかを見分けられるようになれば、書き換え問題もきちんと対応できるようになるでしょう。
比較は中学で習った範囲の応用から、一見簡単そうに見えて癖のある問題、紛らわしい熟語や非常に長い熟語など多岐に渡る問題に対応しましょう。
仮定法は多少堅いルールに最初は縛られがちですが、まずその基礎を固め、応用(仮定法だと気づきにくいもの)にも対応できるようになりましょう。
否定は文法問題はもちろんのこと、記述式の入試でも役に入ってくることが非常に多い単元です。並び替えでも否定の倒置は定番なので、重要な単元です。
話法の転換はそれ自体が入試で問われることは少ないですが、英文の中で代名詞や時制にこだわるきっかけのトレーニングとしては非常に有効な単元です。
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ここでは動詞それ自体に焦点を絞った問題を扱います。自動詞や他動詞、コロケーション、熟語など、実は一番奥が深く知識量も試される単元となります。
現在77問作りました!
前置詞はイメージとよく言われます。それぞれの前置詞に様々な用法が追加されますが、なるべく根本的なイメージを持ち、そこから膨らませて覚えましょう。
現在17問作りました!
会話表現はもちろん文法知識も中に含まれますが、何よりリスニングや英会話の中で、とっさに返すことができる瞬発力を意識して覚えることが大切です。
現在112問作りました!
今までの単元以外のイディオムや特殊な構文は「その他」としておきました。熟語が必然的に多くなりますが、1つでも多く覚えると入試で有利になりますよ。
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